Session1
龍雲寺住職
細川 晋輔
禅は内観しやすい環境を固めて自然と自分に
向き合う『時間』をつくること。
2021.04
Session1
2021.04
Session2
2021.04
Expression1
2021.04
Expression2
2023.05
B side1
2023.05
辻秀一が様々なゲストをお迎えし
『内観する』重要性を
ゲストと共に深堀りし語り合う。
禅は内観しやすい
環境を固めて
自然と自分に
向き合う『時間』を
つくること。
2021.01
世田谷区にある臨済宗龍雲寺の細川住職と内観の重要性についてのトークセッションとなります。禅の修行とは、内観しやすい環境を固めて自然と自分に向き合う時間をつくること。携帯電話や電源のない状態で、22歳から禅の修行を9年間続けた細川住職が内観の重要性のお話と、また内観につながる座禅については、“計らいのない呼吸”という言葉を用いてその深い世界を説いていただきました。それだけではなく、外観(社会とのつながり)も大事と両方のバランスをもって生きることのお話は、今の時代に生きる我々にとってたくさんのヒントが詰まっています。全部で3部構成の動画となります。
自分を自分の人生の
主人公だと思う
ためには自分を
認識しない
といけない。
2021.03
クリエイティブディレクターとは何か。社会における広告とアートの価値を再定義し、新たな創造と変化を生み出す三浦の活動領域から考える。全部で6部構成の動画となります。
内側にある思いを表現した
アートワークと
その表現者のインタビュー。
自然体で。
日常の生活に
溶け込むような表現を
追求していく。
2021.04
11歳より新体操を始め日本女子体育大学にて新体操に打ち込む。在学中、全日本学生選手権・全日本新体操選手権大会に出場する。競技生活中から競技より表現する事に興味があり卒業後はバレエ、コンテンポラリーダンスを学び、2012年中村恩恵振り付け・主演の「兵士の物語」の公演やニューヨークでのイベントに参加。
アウトプットが
インプット、
表現することが
内観になる。
2023.05
アーティストは社会のカナリアみたいなところがあり、皆が思ってるけど言えないことを、見えないことを言えます。アーティストは個人の責任において作品で表現する方法があって、抽象化しつつ本質的なこと可視化します。
原島“ど真ん中”宙芳がゲストを招き、
酒を呑みながら『内観する』ことを中心に
あれこれと語らう。
内観してる
フリにきづいてから
改めて見つめ直し、
内観のスイッチを
入れられるようになった。
2023.05
2011年にQetic株式会社として独立。「時代に口髭を生やす」ウェブマガジンQetic(ケティック)を運営する代表を務める宍戸さん。企業やブランドのメディア構築運用、デザイン制作、コンテンツ制作、地域自治体とのプロジェクトにも関わるなど、多岐の分野に渡る事業を展開。
Qetic(https://qetic.jp/company/)